真実の光会館の価値を心に刻む 団体参拝平日限定プラン

神魂が根を下ろす聖地、神総本部へと、連日、全国各地から大勢の人々が詰め掛けています。そうした人たちのために設けられている団体参拝。新年信者参拝時の平日限定プランには、神総本部の価値をあらためて確認するひとときがあります。

 

大神殿建立にかけられた神魂の愛を深く感じ、真心で参拝
神総本部の価値は、何と言っても真実の光会館。神と向き合い、自分の思いを届ける御場所です。人としての仕合せを味わい尽くすために、これまでにも、それぞれが何度足を運んだか知れません。
神総本部は心の故郷。そこを訪れる人たちを、供丸姫先生はいつも「お帰りなさい」と迎えてくださいました。供丸姫先生の願いは、一人一人が仕合せになることのみ。そのために、愛ある心で暮らせるようにと願われ、神示教会の環境を一つ、また一つと整備してくださったのです。
そうして誕生した大神殿。それを誰よりも願われていた供丸姫先生は、大神殿建立の時にご自身が神の世界にお戻りであることもご存じで、全てを懸けて、供丸斎先生から受け継いだ悲願を達成してくださったのです。

 

職員とのひとときを通して、その素晴らしさを再確認した人たちからは、「供丸姫先生が、どんな思いで大神殿建立を願われていたのか…。そう思ったら、真実の光会館が違う世界のように思えました」「何を祈願するとかでなく、とにかくあの場に行きたい気持ちになりました」「この環境をおつくりくださった神魂の愛を感じ、これからは参拝する時の気持ちが全く変わると思います」などの声が寄せられています。


互いの意識で静粛な環境を保ち、心行くまで思いを語って
参拝後には、「いつも以上に真剣に祈願できた」と、神とじっくり向き合えた、清々しい姿がありました。

 

真実の光会館で手を合わせる人々の中には、悩みを抱えている人、病の中、やっとの思いで足を運んだ人もいるでしょう。救いを求める切実な思いも、心からの感謝の思いも、神は必ず受け止め、さらなる救いへとつなげてくださいます。
だからこそ、神に、どのような心で向き合うかが、とても重要です。たくさんの人たちが出入りする中でも、誰もが心行くまで神に思いを語り掛けられるよう、各自の意識で静粛な環境を守りましょう。