いよいよ幕開け! 感謝と報恩を届ける光寿信者参拝時

光寿信者参拝時の幕開けである9月23日、神総本部、偉光会館へと大勢の人たちが駆け付けて、神魂に感謝と報恩の真心をお届けしました。

 

大切なことを心に刻んだ記念祭

清らかな静寂の中でスタートした神魂誕生記念祭。一人一人が神主、教主、神奉仕のお話に聞き入りました。神示教会を築いてくださった直使、代神の御心。救いの環境が整っている今、求める誰もが必ず仕合せになれること、神の教えを学び、生かしていく大切さ…。それぞれが、今つかむべきことを心に刻んだひとときとなりました。さらに、代表者の感謝の言葉には、あちらこちらで涙を拭う姿が。各自が神の教えで歩んできた日々を胸に、ますます教えで生きる決意を新たにしました。

 

救いは完成期に 求めれば必ず救われる

「一年頑張ってきたからこそ、救いの完成期である今の時代、正しくすがれば必ず救われるという神主のお話に、『本当にそうだ。自分の歩んでいる道は正しいんだ』と自信が深まりました」
「代表の方々が自然に教えを意識し、実際にご守護を味わっていることが、リアルに伝わってきました。『私も、あれもこれも守られていた』『もっとこうしていきたい』という気持ちが湧いて、涙があふれました」
「家族や親族との関わりで、随分悩んだ一年だった。心折れそうなときも教えで心を立て直し、感情にのまれないようやってきて、今は親戚との関係も落ち着いています。きょう学んで、あらためて教えがあるこの環境への感謝が込み上げました」
「腫瘍を抱えながらも命を頂いている私です。神魂と共に人生を歩む喜びを、この期間に一人でも多くの人に語っていきたいと、神に誓いました!」

 

あふれる喜びの中で迎えた光寿信者参拝時。年頭から教えの実践を意識してきた人も、学びが足らなかったと感じている人も、次のステップに進むために生き方を見直す大切な期間です。スタートとなる神魂誕生記念祭は、神総本部、偉光会館で視聴会を行っていますので、必ずご出席ください。

 

 

式典

 

参拝

 

埼玉偉光会館