『友輪』が新たに 救いにつながる大切な冊子

9月1日、いよいよ新たな『友輪』が発行されました。今年9月から12月までの記念祭と信者心の道勉強会の神示が詰まった『友輪』。救いにつながる大切な冊子を信者の皆さまに確実に届けようと、開室と同時に職員が一人一人に直接お渡ししました。両手を握り締めて「うわー」と感嘆の声を上げる人、「本当に素晴らしい」と深々と頭を下げて受け取る人、それぞれが救いの源が詰まった掛け替えのない一冊を大切に手にしていました。

 

「『友輪』を学び込む!」熱い思いがムクムクと

「手にした瞬間、思わず身震いして、感謝で涙があふれました」「すごい感動! 重みを感じました」「先々の神示まで表されていて、楽しみで、楽しみで…。ぜひゆっくり読ませていただきたいです」一人一人が神示の価値をかみしめて臨んだ信者心の道勉強会。手元の『友輪』に大切なことを書き込み、ラインを引き、真剣に学んでいました。
学ぶ意欲がいつも以上に高まったひととき。「『友輪』に載っている解説は入り口。供丸光先生の解析をしっかり学んで、どのページにも書き込んでいけるように通います!」「『友輪』が真っ黒になるまで学びます! そして、来年神示集が発行されたら、もっと学びを深めたいです」「『友輪』が変わって、教会も変わっている。私たち信者も変わらなければ! 供丸光先生から直々に解析していただける価値を意識して、漏れなく学んでいきます」勉強会を終え、各自が向上心に燃えています。

 

勉強会でつかんだことをたくさん書き込んで

新たになった『友輪』について、供丸光先生もこのようにお話しくださいました。「『友輪』の形態が変わりました。一カ月に三編表される神示をセットで学んでほしいという思いがかないました。これまで2面に載っていた記事は、公式サイトでタイムリーに紹介しています。『友輪』は進化したのです。たくさん書き込んで学んでほしい。そのために出したのだから」と。
神示は家宝です。生き方の軸に据えれば、必ず仕合せになれます。勉強会に携帯し、気付いたことや感じたことをどんどん書き込みましょう。「神示に生きる価値」を、ぜひ味わってください。