宮崎県信者勉強会を開催

偉光会館建設を目指している宮崎県。「何としても宮崎の地に神魂が根付いてほしい」という熱い思いを胸に、大勢の人々が宮崎市にある公共施設に集結。神総本部から中継を結び、宮崎の皆さまへと表された神示を基に、教主正使者供丸光先生が勉強会を行ってくださいました。

 

「三つの努力」を重ねる強い決意

「それぞれが土地の持つ実体に引っ張られて生きている今、やはり偉光会館が必要。学んで、気付いて、弱点の修正にと行動に移してほしい」という供丸光先生の呼び掛けから、神示の解析が始まりました。「この世の仕組みを知り、実体を正す」「真理で社会の変化を読み取る」「今の時代の価値を語れるよう、歴史を学び直す」偉光会館を頂くために、三つの努力が必要、と示された内容が、各自の心を大きく揺さぶりました。


「頭をガーンと打たれた思いです。自分の学び不足。こんな状態で偉光会館どころじゃなかったです」「和太鼓の話が心に突き刺さりました。自分からたたかないと音は出ない。自分と向き合っていきたい」それぞれが、今こそ変わっていこうと強く決意。やる気に満ちた、生き生きとした表情で会場を後にしました。

 

くさびは打たれた! 熱い思いを今こそ実践で示す時

勉強会の後、「神を求める熱い気持ちを感じた」と語られた供丸光先生。「神示をもって、今やるべきことを神がお教えくださった今回。人々の心にくさびが打たれ、必ず変わる人が出てくるはず」と、確かな手応えを感じられていました。ご期待に応え、一日も早く神魂をお迎えできるように、「三つの努力」を日々の目標としていきましょう。